地方の衰退は人類の必然なのか?「風の谷」という希望
7/30発売の「「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる」の読書会です。
「都市集中」は人類の必然なのか?
人口減少が続く女川はこのまま衰退していくのでしょうか?
本のさかい7月のおすすめの書籍は、7/20発売の『「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる』です。
「このままでは歴史ある自然豊かな土地が打ち捨てられ、都市にしか住めない未来がやってくる……」という危機感を持った著者が、7年をかけて、「都市しかない未来に対するオルタナティブづくりとして、圧倒的な空間価値を持ち、都市にも負けない魅力と知的な生産性を持つ、そういう空間を生み出す」という挑戦しました。

日時:8/25(日)18:30-20:00
場所:本のさかい&ビデオ会議
料金:無料
申込:以下のフォームからお申込みください